カーリースに関する基礎知識

カーリースで事故を起こした時の対処法

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カーリースで事故を起こした時の対処法についてお伝えしていきたいと思います。

どんなに気を付けていても一定の確率で事故というものは起こってしまいます。

自分に非がないもらい事故が起こることもありますし、意図せず加害者になってしまうこともあります。

万が一の時のために事故を起こしたらどのように対処したらいいのかをあらかじめ頭に入れておきましょう。

必要な連絡先

事故を起こしたらまずは以下に連絡してください。

  1. 警察
  2. 消防(けが人がいる場合)
  3. リース会社
  4. 保険会社

通常の事故処理と異なるのはリース会社にも連絡しなければならないことです。

これは契約事項にもきちんと記載されていることで、連絡を怠ると契約違反になるので注意が必要です。

連絡がすんだら相手の免許証、車検証、保険証の写真を撮って残しておくといいでしょう。

この時自分で示談交渉するのだけは絶対にやめてくださいね。

保険に加入してない場合

ほとんどいないと思いますが任意保険に加入していない場合は修理費用などを自分ですべて負担する必要があります。

自賠責保険は対人補償に限られており、仮にこれでカバーしきれないけがを相手がしてしまった場合はその費用も自分で負担する必要があります。

また相手の車はもちろんのこと自分の車の修理費用も自分で支払う必要が出てきて、合計すると数百万円の損失になることも珍しくないので必ず任意保険に加入するようにしておきましょう。

リース会社経由で保険に加入している場合

リース会社経由で保険に加入している場合は保険会社への連絡をリース会社が行ってくれることが多いので自分でする必要はないかもしれません。

このあたりのことは契約書に詳しく記載されていると思うので読んでおきましょう。

示談交渉はリース会社と保険会社に任せて自分は事故処理の結果を待つだけになります。

修理が終わるまでは代車に乗ることになると思いますが、契約している会社によっては代車費用が負担されなかったりするのでこれも事前に確認しておきましょう。

またリース会社経由で保険に加入している場合は保険料が上がらないプランに加入している可能性が高いのでリース料金が上がったりという心配もないと思います。

自分で保険に加入している場合

自分で保険に加入している場合は自分で保険会社にも連絡する必要があります。

基本的なことはほとんど同じですが、自分で加入している場合は等級が下がって保険料が上がってしまう可能性が高いです。

もちろんこれはプランにもよりますが、自分で加入すると保険料の優遇措置がないのでトータルするとコストは高くなりがちです。

保険料の仕組みやおすすめの保険について知りたい方は以下のページを参考にしてください。

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全損扱いになった場合

カーリースで最も気を付けなければならないのは全損扱いになることです。

全損を簡単に説明すると修理費用が車の価値を上回ってしまい修理ができないような状態になることです。

例えば車の価値が50万円しかないのに修理費用は80万円かかるというような感じですね。

全損扱いになるともうその車を修理して乗ることはできなくなるので強制解約になってしまう可能性が高いです。

しかもこれは中途解約にあたるので違約金が発生し大きく損をすることになります。

ただし加入している自動車保険に「カーリース特約」がついている場合はそれらの費用を補償してもらえる可能性があります。

カーリース特約に関する情報とそれを取り扱っている保険会社についても上記のページで解説しているので興味がある方はそちらを見てみるといいでしょう。

まとめ

リースしている車で事故を起こした場合はリース会社にも連絡する必要が出てきます。

これは事故に限らずちょっとした傷がついてしまった場合でも連絡の対象になることがあるので、詳しいことは契約書をきちんと読んでおくといいでしょう。

大した事故でない場合は賠償金を支払って車を修理して再度乗ることになります。

しかし修理ができないぐらい破損してしまった場合はリースが強制解約となり違約金が発生します。

そんな時に備えて自動車保険の中にはカーリース特約というものを用意しているところがあるので事前に調べておきましょう。

最もいいのは事故を起こさないことなので、普段から安全運転を心がけて事故を起こさないようにしましょうね。

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