カーリースに関する基礎知識

カーリースとレンタカーの違いを徹底比較

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カーリースとレンタカーの違いを徹底に比較していきたいと思います。

車に乗る方法としては購入する以外にもレンタカーを利用したり、最近ではカーシェアやカーリースといったサービスも普及してきています。

その中でレンタカーとカーリースはどちらも車を「借りる」ことができるサービスなのですが、目的や細かい部分で大きな違いがあります。

なので用途によってサービスを使い分ける必要があります。

契約期間

レンタカーは主に旅行先や出張先で車が必要になった時、あるいは週末に遠出するような時に利用するサービスです。

そのため契約期間が数日から数週間、長くても1ヶ月になっていることが多いです。

一方、カーリースは日常で車を利用するためのサービスです。

そのため契約期間は短くても3年からとなっており、長いところでは9年や11年契約というところもあります。

中には短期リースを提供しているところもありますが、そちらでも短くても1ヶ月からの利用となっています。

そのため数日だけ車を利用する必要がある場合はレンタカーを利用するのがいいでしょう。

カーリースは日常生活に車が必要だけどまとまったお金が用意できないという方におすすめのサービスです。

利用料金

レンタカーは何時間何千円となっていることが多く、たいていは6時間、12時間、24時間、以後1日ごとという区切りになっています。

利用料金は1日で5000円~10000円となっており、よっぽどいい車でないと10000円に届くことはありません。

1日のコストだけを考えると高いように思いますが、数日だけ利用できる便利さを考えるとそれも仕方ないでしょう。

一方でカーリースは先ほど言ったように長期契約になることがほとんどです。

支払わなければならない料金も車の購入費用に+αがあるので当然安くはなりません。

しかし長期契約で分割回数を多くできるので月々の負担を小さくできるのが特徴です。

安い車なら月々2万円程度でずっと乗り続けることもできるようになっています。

オーナー数

レンタカーは不特定多数の人が使うため1台の車のオーナーが数十人、数百人単位になることがあります。

運転の仕方には個人ごとに個性が出るのでたくさんの人が運転することにより車に大きな負担がかかることは間違いないでしょう。

最近は厳しく分けられていますが、タバコの有無なんかも吸わない人からすると重要な要素になるでしょう。

一方、カーリースは基本的に新車を購入してそれをずっと乗り続けることになるのでワンオーナーになることが多いです。

基本的には自分だけの車なので扱いを気にする必要はありません。

関係ないことも多いですが複数人がオーナーになるのと比べるとワンオーナーなら査定で高くなりやすいでしょう。

ナンバープレート

レンタカーにはわナンバーが使われることは多くの方が知っていることだと思います。

一部の地域にはれナンバーも使われていますが、まあこれは置いときましょう。

問題なのはナンバーからすぐにレンタカーであることがばれてしまいユーザーが不快な思いをすることがあるということです。

地元民からしても普通のナンバーとレンタカーのナンバーだと態度が変わるという人もいるようですし。

気にならない人ならいいのですが、知っている人ならやっぱり気分はあまりよくないですよね。

一方、カーリースの場合は車を購入した時と同じようにランダムでプレートが配られ、リースプランによっては希望のナンバーを取り付けられるところもあります。

そのためレンタカーとは違い外見からはリースカーだとはわからないようになっています。

これならユーザーはストレスなく車を運転することができますよね。

その他

その他の細かい違いを言うと、レンタカーでは所有者と使用者の名義がともにレンタル会社となっています。

それに対してリースカーでは所有者はリース会社ですが使用者は契約者となります。

またレンタカーでは車庫証明が必要ありませんが、リースカーでは車庫証明が必要になります。

細かい違いを挙げるとまだあるのですがユーザーに直接関係があるのはこれぐらいですね。

ケースによって使い分ける

レンタカーとカーリースですがどちらが優れているということはなくケースによって使い分けるのが賢い使い方になります。

最初に少しふれていますが、レンタカーは基本的には数日単位での利用に向いています。

そのため週末に友人と遠出したり、旅行先や出張先で数日車が必要になったときに利用するのがいいでしょう。

レンタル会社によってはマンスリープランが用意されているところもありますが、個人的には1ヶ月単位なら短期リースを利用したほうがお得だと思っています。

ただし短期リースは中古車の取り扱いが一般的で、地元密着型の業者が行っていることが多いです。

つまり地域によっては利用できないところがあるということなので、探しても見つからない場合はレンタカーを利用するしかないでしょう。

数年単位で車が必要なった場合はカーリースを利用するのがおすすめです。

頭金なしで月々の負担だけで車に乗ることができるようになります。

ただし一度契約すると途中で解約することができなくなるので、利用する場合は計画的に将来のプランを考えるようにしましょう。

まとめ

レンタカーとカーリースではそもそもの車を使う目的が全く異なります。

使い方をきちんと理解しておけばどちらのサービスも非常に便利なものなので、違いをよく理解しておくことが重要です。

使用する期間が極端な場合はどちらを利用するか判断しやすいですが、どちらのサービスも利用できる1ヶ月や2か月での利用になると地域によってお得なサービスが異なる場合もあります。

そんな時は周辺にレンタカーとカーリースの業者がないかを調べて必要な期間でお得なプランを用意している方を選ぶといいと思いますよ。

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